事業沿革
事業沿革
光洋グループ
昭和29年5月 | 東大阪市にて光洋化学工業所を創立。 工業用ゴム、シール、パッキングの製造販売を発足。 |
昭和34年5月 | 水道用バルブ、およびグランドパッキングを製造。油圧プレス機導入。 |
昭和36年10月 | フッ素樹脂(四弗化エチレン樹脂)の工業用部品としての市場性を重視、素材製造と機械加工に着手。 |
昭和42年6月 | 工業用ゴム、空圧機器部品の製造、JIS規格Oリング金型全種製作、フッ素樹脂、ラム押出機導入。 |
昭和45年8月 | 法人設立、資本金600万円、社名を光洋化学株式会社に変更。 |
昭和48年11月 | 両部門共、工場新設のため東大阪市に移転。油空圧用フッ素樹脂バックアップリングの増産を始める。 |
昭和49年6月 | 資本金を1,200万円に増資。耐薬品性、耐摩耗性の特殊配合フッ素ゴム「ベアーモレーン」開発。 |
昭和50年3月 | フッ素樹脂機械加工にNC旋盤導入。 |
昭和62年2月 | 工業ゴム、医薬、食品用、ダイヤフラム、サニタリー用、ヘルール、IDF、パッキン開発特許取得。 |
平成4年5月 | 八尾市に本社および工場を改築移転。 |
平成4年10月 | 半導体用ゴムパッキング「ベアーパーフロ」を製造開始。 |
平成9年9月 | 第一工場内にクリーンルーム増設。 |
平成10年2月 | サニタリー用ヘルール、IDFパッキングのゴムとPPS.Peek樹脂の複合品を開発、特許出願中。 |
平成11年4月 | 耐薬品性エラストマー「ベアーセイバー」開発・発売。 |
平成11年6月 | 資本金を2,500万円に増資。 |
平成12年4月 | シール関連製品で特許出願中。 |
平成12年8月 | ホームページ開設。 |
平成13年8月 | 第二工場にクリーンルーム新設。 |
平成15年10月 | 三宅一次社長が会長就任。三宅一宏が社長就任。 |
平成15年11月 | ISO9001認証を取得。 |
平成16年12月 | ISO14001認証を取得。 |
平成17年4月 | 有限会社光洋テクニカを設立。 |
平成17年6月 | 第二工場クリーンルーム増設拡張。 |
平成19年3月 | 樹脂加工機、大型設備増設。 |
平成19年5月 | 株式会社光洋テクニカ商号変更。資本金3,000万円に増資。 |
平成19年8月 | 社団法人大阪府工業協会加入。 |
平成19年10月 | 第10回より関西機械要素技術展への出展を開始。 |
平成20年1月 | 大型特殊真空プレス2機増設。 |
平成22年11月 | 本社事務所リニューアル。 |
平成22年11月 | 第23回テクノメッセ東大阪2010出展。 |
平成24年6月 | 大学との産学連携として技術支援および共同開発 |
平成25年10月 | ベアーパーフロ201、ベアーゼロ製造開始。 |
平成26年2月 | オリジナル自動検査機を機械メーカーと共同開発 |
平成30年1月 | 日本弗素樹脂工業会より永年貢献に対して表彰 |
平成30年8月 | バルブメーカー、原材料メーカーとの新製品開発 |
令和2年4月 | 油圧機器メーカーよりサプライヤー特別賞として表彰 |
令和3年2月 | ホームページリニューアル |
令和3年10月 | 「大阪ものづくり優良企業賞2021」を受賞。 |